
今のスタイルができたのは約100年前の明治34年。当時皇太子だった大正天皇の婚礼の儀が行われ、後に一般庶民に浸透していきました。
神前挙式はスペースの関係で40名ほどの収容人数になっているので、親族のみが参列するケースが多く、親族だけしか参列できないと思われがち。しかし、収容人数が多い式場では友人の参列も可能。
さらに気になるのは、その難しい作法。三三九度や玉串奉奠などの儀式が間違えずにできるかどうか、心配といった理由で敬遠されがち。決まった作法はあるけれど、難しく考えなくても大丈夫。大切なのは素直な気持ちで臨むことです。
神前挙式の流れについては、挙式前に神職や巫女さんから説明があり、さらに挙式中も指示を出してくれます。ブライダルフェアなどで行われる、神前式の模擬挙式に参加して、実際の様子に触れてみるのもオススメです。
よく知れば魅力たっぷりの神前挙式。最近は和テイストの結婚式にも人気が集まりつつあります。日本伝統のスタイルで、晴れの日を祝うのもいいかもしれませんね。 |